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外資系企業への転職に限った事では有りませんが、転職、就職の際には履歴書がたいせつとなってきます。
面接の時間だけで、その人の人間性を見ることは有る程度ならば可能ですが、その背景、そして実績や実力をすべて見るのは無理です。
そこで、履歴書がたいせつ視されるのです。

外資系企業への転職の際に作成する履歴書は、どういった点を重視されるのでしょう。
新卒であれば、やはり英語力が重視されます。
TOEIC等は最初に目を通されるでしょう。
もちろん、転職組であっても、語学力重視で有る事には変わりは有りません。
だけど、転職組の場合は、其れとほぼ同じくらいたいせつ視される点が有ります。
其れは、実績と志望動機です。

やはり、其れ迄のどの会社に勤めていて、どのようなポストを任されていたかと言う点はとってもたいせつです。
其れでその人の能力を見る、と言うのも、面接の一つの顔ですから。
とはいえ、実績については工夫の仕様が無いですよね。
ありのままに書くだけですから、たいせつ視される点とはいえ、どうしようも有りません。
問題なのは、志望動機のほうです。

志望動機が何故たいせつ視されて居るのかと言うと、端的に言えばやるきをみると言う点です。
常套句をつ無いだだけのもの、もっと酷い場合はインターネット上の例文をコピペしたような文章であれば、面接官も早速ピンと来ます。
外資系企業への転職をかんがえる人ならば、最低限のやるきは有るでしょう。
だけど、転職して居る以上、そのやるき、やるきに疑問符を打たれるのは当然の事といえます。
やるきを内に秘めるのではなく、志望動機にぶつけなければ、成功する事は難しいのです。

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